Features
現場にある潜在的な課題を
デザインの力で解決します。
これまでWill Styleでは、様々な企業のDXのお手伝いをしてきました。
そこで見えてきたのは、潜在的な課題が現場には必ずあるということ。
単にデータを可視化し、見た目を変えるだけでは本当の意味でのDXとは言えません。
わたしたちはクライアント様と連携しながら、現場へ足を運び、
時には実際の業務を見せていただくことで、ユーザーの課題をしっかりと把握し、
デザインの力でDX推進のお手伝いをさせていただきます。
Features01
現場を知ることでビジネス理解を深め、
課題を洗い出します
わたしたちは実際に使っていただく現場の方の声をしっかりと聞くことが最も重要だと考えています。
常に使う人の事を考え、人とビジネスを結びつける重要な役割をデザインの力で解決いたします。
Features02
常に最適な解決方法を模索し、
ご提案いたします
デジタルシフトにおいて重要なソリューションはデザインだけにとどまりません。
わたしたちは時にはフレームワークから外れるような手法でも、
それが最適解なのであれば躊躇なく提案いたします。
Features03
豊富な知識を活かし、
プロジェクトを推進します
わたしたちはフロントエンドやサーバーサイドなどの経験を活かし、設計から行うことができます。
また、プラント系の業務システムなどにおける膨大なデータ量の情報設計などを行った経験から、
見やすいだけではなく適切なデザインをご提案いたします。